1がおねしょをして布団一式がびしょびしょに。夜用のオムツをしているのに、こんなに?というくらい漏れたらしい。一緒に寝ている5も昨日だいぶ飲んだので、一瞬疑ってしまうが、武士の情けで黙って洗濯機を回しまくる。
片付けをした後、5が4と1を連れて出かけてくれたので、本当に久しぶりに床の上に何もない部屋を掃除したり皿を洗ったりしながら、あ〜映画観たいなあ〜と思う。
最後まで観れなかったものでもう一度頭から観たいのが、『ナイロビの蜂』。テレビで流れていて途中で出かけなくてはならなくて断念したのだけれど、レイチェル・ワイズがきれいで目が釘付けだった。なんだかテーマもタイムリーな気が。
『JUNO/ジュノ』は飛行機で観て、ラスト10分くらいのところで着陸してしまい見届けられなかった。出てくる人全員かわいかった。
エリオット・ペイジといえば『ローラーガールズ・ダイアリー』も好きだったな。
↑に出てくるcoolなお姉さんたちの中でも特に好きなのが、クリステン・ウィグなのだけれど、彼女が最高に輝いているのが『ブライズ・メイズ』
何回も観たけれどもっともっと観たい。この映画の好きな箇所を語るだけで一晩かかりそう。毎秒毎シーン、気に入っているポイントがあるのだけれど、汎用性のありそうなところで言うと、病気や症状の英単語がすぐ覚えられるのでおすすめ。diarrhea とか vomiting とかpukeとかfluとか。意外と中学高校で習わなかった気がする。私が不勉強なだけの可能性はあるが。
↑に出てくる俳優たち全員が好きすぎて誰か一人に絞ることができないけれど、主人公の親友役を演じたマーヤ・ルドルフの魅力が溢れまくる『26世紀青年』にも触れておかねば。
本当にバカバカしい話なのだけれど、トランプは大統領になってしまったし、農作物にジュースをかけて「育たない」と貧困に陥る未来がないとも限らない。
英語は苦手でほとんどわからないけれど、IMDbの好きな映画やドラマのページをぼーっと眺めているだけでも幸せ。