2021-07-28 一区切り 大雨のあとにやってきた空は青さがぎゅっと濃い。心の中に吹き荒れた嵐もやっと一区切りつきそうだ。ただひたすら、4と1の健康や人生を守りたいだけなのだけれど、簡単なようで難しい。 一人の人間として生きていくことと群れの中で生きていくことの矛盾がまったく受け入れられない。見ないようにできないか試してみたけれどやっぱり無理。奥歯をギリギリ鳴らしながらあがいている。